BOBのラジカセ日記

旅とアートと音楽と、BPM60な生活。

BOBのラジカセ日記 〜サラリーマンで、時折太鼓叩く人〜

横浜中華街を歩く。街が奏でるリズムを聴け

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先日、横浜の中華街をぶらぶら歩いてきました。

 

久しぶりに行ったんですが、あの独特のエネルギーというか、街全体がひとつの音楽みたいなんですよね。

 


歩きはじめると、あちこちからいろんな音が聞こえてきます。

 

中華鍋のカンカンという音、油が弾ける音、観光客の笑い声、チャイナポップのメロディ。

 

それらがバラバラのようでいて、どこかでちゃんとまとまっている。

 

まるで、即興セッションを聴いているようでした。

 


路地ごとにテンポも変わるのが面白いです。

 

人通りの多い通りはアップテンポで、裏通りに入ると少しスロウになる。

 

炒飯の音はハイハットみたいで、包丁のリズムはスネアっぽい。

 

気づいたら、頭の中でベースラインを足していました。

 

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甘栗を焼くカラカラという音も、繰り返し聴いているとループのように聴こえてきます。

 

街の音って、よく聴くとけっこう音楽的なんですよね。

 

旅をしていても、つい耳が“リズム探しモード”になってしまいます。

 


夕方になって提灯が灯りはじめると、街のテンポが少し落ち着きます。

 

昼間の賑わいから、夜のまったりとしたグルーヴへ。

 

あの感じ、DJがBPMを落として次の曲につなぐときの空気に少し似ています。

 


スタジオで演奏しているときとは違うけれど、

こういう街のリズムにも確かなグルーヴがあります。

 

音楽は、やっぱりどこにでもあるんだなぁと感じました。

 

中華街の午後、そんな一日でした。

 

 

今回はサクッと、こんなところで。

 

またまた。

 

 

 

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

 

The シミー&なんらか楽団

B.B.BOB