
以前からクラフトビールの存在自体は知っていました。
ただ、ここ数年はかなり流行していた印象があり、「流行っているから飲む」という行為が、どうも自分の性に合わず、距離を取っていました。
もともと天邪鬼なところがあるのかもしれません。
思い返してみると、鬼滅の刃も同じでした。
社会現象のように盛り上がっている頃は手を出さず、ここ最近になってから一気見しました。
結果としては、とても面白かったです。
やはり、良いものには理由があって流行るのだなと実感しました。
最初から素直になればいいのに、と今さらながら自分に言い聞かせています。
とはいえ、「流行りに乗るだけで好きになりたくない」という気持ちも、正直なところ今でもあります。
この感覚は、きっと共感してくれる方もいるのではないでしょうか。
以前、盛岡のアイリッシュパブで、たまたま飲んだクラフトビールがとても美味しく、そのことをブログにも書きました。
それ以来、「また飲みたいな」という思いが、ずっと心のどこかに残っていました。
そんなある日、クラフトビール屋さんで“宇宙シリーズ”を見つけました。
目当てだった宇宙IPAは季節ものらしく、その日は置いていませんでしたが、
店主の方におすすめしていただいたのが、UCHU BREWINGの「宇宙GOLD」でした。

週末の楽しみにと購入し、ゆっくりとグラスに注ぎます。
そして一口。
率直な感想は、「美味い」です。
宇宙IPAに負けず劣らず、とても完成度の高いクラフトビールだと感じました。
派手さではなく、じっくり向き合える味わいで、飲み進めるほどに「これは自分の好みだな」と思わせてくれます。
ここで、自分なりの評価基準を残しておきます。
この記録は、味の良し悪しやコク、ホップの主張を評価するものではありません。
あくまで「自分の好みに合うかどうか」、それだけを基準にしています。
基準となるのは、宇宙IPAです。
これを最高評価、音符三つとします。
宇宙IPA:♪♪♪
そして今回の一本。
宇宙GOLD:♪♪♪
見事、音符三つです。
このブログは、自分の備忘録を兼ねた記録です。
次に飲む一杯のための、小さな指標のようなものでもあります。
さて、次は何を飲もうか。
そんなことを考えながら、空になったグラスを眺めています。
今回はこんなところで。
またまた。
本日の一曲は、コチラ。
The シミー&なんらか楽団
B.B.BOB